パッチワーク作品の中でも、私のお気に入りの一枚が 「クラシックなバラ」 です。
こうの早苗さんの本で紹介されていた作品で、ずっと憧れていたキルトでした。
このキルトを作ろうと、かつてネット上で企画を立ち上げ、みんなと一緒に少しずつ進めていった思い出深い作品です。
憧れのキルトを作ろうというネット企画
以前のブログで制作過程を詳しく紹介していましたが、こちらのブログでは完成写真をしっかり残したいと思い、新たにページを作りました。
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~目次~(もくじ)
パッチワーク作品 クラシックなバラ

ベッドに掛けると、端のスカラップがとても可愛いです。
ピンクとグリーンの組み合わせでシックさもありつつ、
とにかく苦労したスカラップが本当に愛おしい仕上がりになりました。

キルトの裏地には、当時大好きだった宮崎順子さんの生地を使いました。
パッチワークで切り分けても使えるのですが、
切らずに一枚のままキルトの裏地として使っています。
表も素敵ですが、裏もとてもお気に入りです。

ボーダー部分がネル地を使っています

このハートのフェザーパターンは本当に大変でしたが、その分、このパターンにして良かったなといつも思います。
一年で作るパッチワークベットカバー作りの予定表
このキルトは、完成までに1年以上かけて少しずつ仕上げました。作り始めの頃は、どの布を使うかやピースワークの計画を立てるところからスタート。制作の流れをまとめると、だいたい次のようなスケジュールになります。
2月 | 今作っている作品を仕上げる。使う布決める。 |
3月 | 型紙を取り 裁断 ピースワーク開始。 |
4月 | ↓ |
5月 | ↓ |
6月 | ↓ |
7月 | ↓ |
8月 | ↓ |
9月 | トップ仕上げる 綿はり・キルティングライン写す。 キルティング開始 |
10月 | |
11月 | ↓ |
12月 | ↓ |
1月 | ↓ |
2月 | キルティング完了 パイピングをつけてキルトを洗う。 |
3月 |
暖かく、だんだん暑くなる頃は布を縫い繋ぎ、
少し涼しくなってきた頃にしつけをしてキルティングを開始。
寒い時期はじっくりハンドキルティングをちくちくと進める、
そんなペースで作っています。
憧れキルト生地選び

クラシックなバラを作るために、本では大柄のバラ生地とベージュの無地を使うデザインになっています。私の場合は手持ちのカットクロスをうまく代用しました。
本で用意する布 | 私の持ってる布 |
大きい花柄 3m | ピンクのネルの花柄 2m50センチ |
ベージュの布2m50 | ベージュのカットクロスで代用 |
小さい花柄1m | ハギレとカットクロスで代用 |
グリーンの無地3m | 未定(購入予定) |
裏地 | ネット友達のく~ちゃんと同じ布 |
ベージュや小さい花柄の布は、雰囲気を合わせてカットクロスを使いました
大きな生地がたくさん必要なキルトなので、
作りたいと思ったら布屋さんのセールを活用して少しずつ揃えておくと便利です。
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パッチワークパターン縫い始めました。

二つのパッチワークパターン私は一回り小さく作ったので、
パターンは24枚ずつ作りました。

三角部分の印より一目外から縫い始めます。
縫い代を倒した状態で縫い、一目外に返し縫いして固定すると、
アイロンで縫い代をどちらに倒すか悩まず、端もきれいに仕上がります。」


パターンの外側にもまた別のパターンが見えるような感じです。
こうしてパターン部分を縫い繋ぎました
9月に入りボーダー布を決めてグリーンのアップリケ
パターンが繋がり、ボーダー部分をつけました。
ここから最大の難関? ボーダーにグリーンの無地をアップリケする作業です。
まずはしつけをしました。

アップリケを開始しました。突き出た部分は縫い代をカットし、
ごろつかないよう折りたたみながら縫い進めます

アップリケ部分はバイアス地になるので、布がたるむかなと心配していましたが、そんなこともなく。面倒ですが、この一手間でぐっと素敵なボーダーに仕上がります。
クラッシックなバラのトップ完成。
そのままわたはりしつけをしました。
キルティングライン
パッチワークでも好きなキルティング。ラップフープにかけて、
パッチワークのパターン部分には、落としキルトをしています。
*関連リンク*パッチワークの落としキルト縫い方とやり方わかりやすく説明

もう一つのシンプルなパターンには、
本に載ってたハートのフェザー四つを組み合わせたもの。
正直すごく時間かかったこのキルティング。

でもキルティングしてみるとやっぱり大変なだけあって
可愛いんですよね。

ハートの部分にはとフェザーに、トラプントしても良かったな。
パイピングをつけて仕上げ

そしていよいよパイピングを仕立てます。
まっすぐではないので大変でしたが、まち針を細かく打って丁寧に縫いました。
手間のかかる作品ほど、完成したときの喜びは大きい
本当に作れてよかったと思います。
*関連リンク*パッチワークキルト大作作り参考 中級者さん向け
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