パッチワークキルトの作り方・中級者さん向けでは、
大きいタペストリーやベットカバーなどを作る時に参考になる
ページをを集めました。
パッチワークキルトの作り方
パッチワークキルトはおおまかに、
- パッチワークキルトトップ(パッチワークを縫いつないだもの)を作る
- キルトトップ・キルト芯・裏布をしつけする
- キルティングする
- パイピングをして仕上げる(しつけ糸をとり・キルトラインを消す)
キルトトップ(パッチワークを縫いつないだもの)を作ります。
大作だとキルトトップを作るのにも時間がかかります。
根気強く
パターンを作ってつないでください。
パッチワークの配色の参考に
パッチワークの作り初めから、縫いつなぎ、大きいキルトにをりました。
参考にみていただけたらと思います。
パッチワーク大作・ベットカバーサイズのしつけ
パッチワークの大作でするしつけの方法など。
パッチワークキルトのキルティングライン参考
本を見て作る場合ですと、本と同じようにキルティングラインを写したり、
手作りしたものが合えばそれを使ったり、
オリジナルのキルトを作る場合、キルティングラインの本からキルトラインを
選んだり
鷲沢玲子さんのキルトラインの本も素敵だったので、作品に使わせていただくこともあります。
個人的にこうの早苗さんの作品が好きなので、こうの早苗さんの本のキルティング
ラインもよく使います。
パッチワークキルティング
パッチワークで大きい作品を作る時は、いつも、パッチワークフープを使っています。
フープは使わないといけないことはありませんがせっかくある道具なので
この機会にチャレンジしてみてください。
パッチワークキルト大作作り参考 中級者さん向け
パッチワークの大作を作るのは、本当時間のかかる作業ですが、作り上げることで
お家でタペストリーとして飾ったり、ベットカバーだと冬にはお布団を暖かくして
実用としてもインテリアとしても使う事ができます。
大きいキルトだとそれなりのテクニックも必要になりますので
私なりに、参考になりそうなページを集めてみました。
これらが役立ってくれると嬉しいのです。
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